金澤弘和先生 追悼の会

現館長とご縁がありお声がけ頂き、会の末席をけがされていただきました。

大変厳かな会で生前に面識はなかったものの技術のみならず様々な事をお伝えになっていった方と山の様な存在を感じました。

 

コメントを残す